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梅雨の時期に「口が乾く」?実は増えているドライマウスに注意!【日野市】

梅雨

北八王子駅、豊田駅から通える
日野市・八王子市歯医者さん多賀歯科医院です。

 

梅雨になると、
・なんとなく口がネバつく
・朝起きると口がカラカラ
・口臭が気になる
・水を飲みたくなることが増えた
そんな症状を感じることはありませんか?

「乾燥する冬なら分かるけれど、湿気の多い梅雨に口が乾くの?」
と不思議に思う方も多いかもしれません。

実は梅雨の時期は、“ドライマウス(口腔乾燥症)”の症状が出やすくなる季節でもあります。

今回は、梅雨とドライマウスの関係、起こりやすい原因、そして今日からできる対策について分かりやすくご紹介します。

 

ドライマウスとは?

ドライマウスとは”唾液の分泌量が減り、口の中が乾燥した状態”のことをいいます。

唾液には、
・むし歯を防ぐ
・細菌を洗い流す
・口臭を防ぐ
・食べ物を飲み込みやすくする
・粘膜を守る
といった大切な役割があります。

そのため、唾液が減るとお口のトラブルが起こりやすくなってしまうのです。

梅雨の時期に「口が乾く」?実は増えているドライマウスに注意!【日野市】

 

なぜ梅雨にドライマウスが増えるの?

① 水分不足に気づきにくい
梅雨は湿度が高いため、汗をかいていても「喉が渇いた」と感じにくい季節です。

その結果、水分補給が不足し、体が軽い脱水状態になることがあります。
体の水分が不足すると、唾液の分泌量も減ってしまいます。

特に、
・コーヒーやお茶ばかり飲む
・水をあまり飲まない
・忙しくて水分補給を忘れがち
という方は注意が必要です。

 

② 自律神経が乱れやすい
梅雨は気圧や気温の変化が大きく、体にストレスがかかりやすい時期です。

唾液の分泌は自律神経によってコントロールされているため、
・疲れ
・睡眠不足
・ストレス
・気圧変化
などによって唾液が減ることがあります。

「なんとなく体がだるい」「疲れが抜けない」という時期は、お口の乾燥も起こりやすくなります。

 

③ 口呼吸になりやすい

梅雨の時期は、
・鼻炎
・アレルギー
・寝苦しさ
・風邪気味
などで鼻が詰まりやすく、口呼吸になる人も増えます。

口呼吸をすると、お口の中の水分が蒸発しやすくなり、
・朝の口のネバつき
・口臭
・喉の違和感
などの原因になります。

梅雨の時期に「口が乾く」?実は増えているドライマウスに注意!【日野市】

 

ドライマウスを放置するとどうなる?

唾液が少ない状態が続くと、
・むし歯
・歯周病
・口臭
・舌の汚れ
・食べにくさ
・話しにくさ
など、さまざまなお口のトラブルにつながります。

特に梅雨は体調を崩しやすく、免疫力も低下しやすいため、お口の環境悪化にも注意が必要です。

 

今日からできるドライマウス対策

梅雨時期のドライマウス予防には、毎日の小さな習慣が大切です。

1.こまめに水分補給をする
喉が渇く前に、少しずつ水を飲む習慣をつけましょう。

2.よく噛んで食べる
噛む回数が増えると、唾液の分泌も促されます。

3.キシリトールガムを活用する
ガムを噛むことは唾液腺への刺激になり、お口の乾燥予防に役立ちます。

4.鼻呼吸を意識する
口呼吸が続くと乾燥しやすくなるため、鼻呼吸を心がけましょう。

5.しっかり睡眠をとる
自律神経を整えることは、唾液分泌の安定にもつながります。

 

このような対策をしてみても
・水を飲んでもすぐ乾く
・夜中に口がカラカラになる
・舌がヒリヒリする
・口臭が気になる
などの症状が続く場合は、歯科医院で相談してみましょう。

ドライマウスは年齢だけが原因ではなく、季節や生活習慣、自律神経の乱れなども関係しています。

湿気の多い梅雨こそ、「お口の乾燥」にもぜひ目を向けてみてくださいね。

 

多賀歯科医院では、患者様の様々なお悩みにお答えしています。
お口のお悩みや不安なことがありましたら、お気軽にご来院くださいね。

 

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