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消化不良、脳機能低下、顔のたるみやシワ…「噛む力」の衰えが引き起こすデメリットと解決策【八王子市】

咀嚼力,噛む力

北八王子駅、豊田駅から通える
日野市・八王子市歯医者さん多賀歯科医院です。

 

私たちの日常生活の中で、当たり前のように行っている「噛む」動作ですが、その重要性について深く考えたことはありますか?
実は、多くの人が気づかぬうちに「噛む力」を失い、その結果としてさまざまな健康や生活の弊害に直面しているのです。
この記事では、「嚙む力」が弱くなることによるデメリットと、その弱まった噛む力を取り戻すための具体的な方法について解説します。

 

噛む力低下が招く、見過ごせない弊害

 

噛む力が弱まると、体には様々な悪影響が現れます。
具体的にどのような弊害があるのでしょうか?

消化不良と栄養不足:
食べ物を十分に噛み砕けないため、胃腸への負担が増加し、消化不良を起こしやすくなります。
栄養素の吸収効率も低下し、結果的に栄養不足に陥る可能性があります。

肥満のリスク:
噛む回数が減ると、満腹中枢が刺激されにくくなり、食べ過ぎてしまう傾向があります。
また、消化不良によって代謝が落ちることも、肥満のリスクを高める要因となります。

口腔機能の低下:
噛む力が弱まると、舌や口周りの筋肉も衰えてしまいます。
これにより、発音しにくくなったり、唾液の分泌量が減ったり、口の中が乾燥しやすくなるなど、口腔機能全般の低下を招きます。

顔のたるみとシワ: 口周りの筋肉の衰えは、顔のたるみやシワの原因にもなります。
表情筋を鍛えることで、若々しい顔を保つことができます。

認知機能の低下: 噛むことは脳を活性化させる効果があります。
噛む力が弱まると、脳への刺激が減少し、認知機能の低下を招く可能性があります。
特に高齢者の場合、認知症のリスクを高める要因の一つと考えられています。

全身の健康への影響:
噛む力が弱まることで、免疫力の低下や骨粗鬆症のリスクが高まるという研究結果も報告されています。
噛むことは、全身の健康と密接に関わっているのです。

消化不良、脳機能低下、顔のたるみやシワ…「噛む力」の衰えが引き起こすデメリットと解決策【八王子市】

 

あなたの噛む力は大丈夫?

 

☑気づくと口がぽかんと開いている
☑舌を上あごにつけた状態で声が出せない
☑風船を膨らませられない
☑ブクブクうがいが上手にできない

2つ以上チェックがついたら、要注意です!

 

噛む力を取り戻す!今日からできること

 

では、弱まってしまった噛む力を取り戻すためには、どのようなことができるのでしょうか?

 

1,食事の見直し

硬いものを意識して食べる:
スルメ、ナッツ、根菜など、噛みごたえのある食材を積極的に取り入れましょう。

よく噛んで食べる習慣をつける:
一口30回を目安に、時間をかけてゆっくりと噛むように意識しましょう。

丸のみをしない:
柔らかいものばかりを食べるのではなく、食材の食感を楽しみながら、よく噛んで食べるように心がけましょう。

消化不良、脳機能低下、顔のたるみやシワ…「噛む力」の衰えが引き起こすデメリットと解決策【八王子市】

 

2.口腔トレーニング

舌の運動:
舌を前後左右に動かしたり、口の中で回転させたりすることで、舌の筋肉を鍛えましょう。

口周りの筋肉トレーニング:
頬を膨らませたり、すぼめたりする運動や、口角を上げる運動などを行いましょう。

唾液腺マッサージ:
耳下腺、顎下腺、舌下腺を優しくマッサージすることで、唾液の分泌を促進しましょう。

歯科医院での相談:
噛み合わせに問題がある場合や、入れ歯が合っていない場合などは、歯科医師に相談し、適切な治療を受けましょう。

ガムを噛む:
シュガーレスガムを噛むことは、噛む力を鍛えるだけでなく、唾液の分泌を促進し、口の中を清潔に保つ効果もあります。

歌を歌う: 歌を歌うことは、口周りの筋肉を鍛えるとともに、表情筋を豊かにし、脳を活性化させる効果も期待できます。

 

噛む力は、日々のちょっとした心がけと継続的なトレーニングによって、改善することができます。
今回ご紹介した方法を参考に、ぜひ今日から噛む力を意識した生活を始めてみてください。
健康寿命を延ばし、充実した毎日を送るために、噛む力を取り戻しましょう。

 

多賀歯科医院では、患者様の様々なお悩みにお答えしています。
お口のお悩みや不安なことがありましたら、お気軽にご来院くださいね。

 

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