1月27日

BOC公開セミナー「B-フィロソフィー」に参加してきました

3(多賀歯科様)
 

先日インプラント療法を確立させた故・ブローネマルク教授の愛弟子である小宮山彌太郎先生の「B-フィロソフィー」というセミナーに参加させていただきました。定員30名というとても貴重なセミナーで勉強できて嬉しく思います。
今日ではインプラント療法が世界的に広まり、歯がない所に対する有効的な被せ物の治療の一選択肢として多くの歯科医院で使用されていますが、その普及に伴い、その根源となるものが忘れ去られ、治療法、材料が多様化し、原理から逸脱したものも少なくありません。
小宮山先生のセミナーでは、一番基礎のインプラント療法とは何かしっかりと口腔内を審査し、インプラント療法に適しているか、治療後、歯科衛生士としてメンテナンス時にどのようにフォローアップしていくかなどを学びました。
今後患者さんと接する機会の中でただただお口の中を診るのではなく生活背景も含めて治療法を一緒に考えていけたら良いなあと思いました。
 

医療従事者としてのモラルや意識に基づき、どのような姿勢、考えでのぞむべきかや、インプラントとはどのように生体と関わっているのか、一般治療との違いを学んできました。
何故長い期間が必要なのか、何故委員側だけではなく、患者さん自身のケアが必要なのか等、冗談をまじえ、興味深い講義でした。
インプラントの基礎や起源、メリットやデメリット、セルフケアの必要が欠かせず、どれだけモチベーションを上げていくか、お話、資料がとても大切だと思いました。
 

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