6月23日

DH山口アシスタントセミナー感染管理・メインテナンス【南條 和彦】

セミナー名:DH山口アシスタントセミナー感染管理・メインテナンス
 
セミナー主催:ノーベルバイオケア
 
セミナー日:2019,6,23(日)
 
セミナー参加者:南條 和彦
 
セミナーの感想
 

私は今年の4月から多賀歯科医院で努めています 南條和彦 と申します。

 

今回は院長・スタッフの皆さんとインプラントアシスタントセミナーに参加してきました。

 

主な内容は、感染管理とメインテナンスについてでした。

 

皆さんは、どのような環境でインプラント手術が施されているかご存知でしょうか。

 

使用器具はもちろん、オペ室内、服装まで全てに配慮されています。一昔前にはインプラント体の使い回しや不十分な管理下で手術をしている医院がありました。

 

感染管理を徹底するということは、医療人・人としてのモラル・院内感染防止・患者さんと医療者双方の安心・安全を確立するということです。歯科医師2年目という早い段階で、今後の基本となる考え方を学べて、参加した意義を感じました。

 

次にメインテナンスについてです。インプラントは天然の歯と比べて、細胞の回転、つまり、再生が遅かったり、免疫能がやや低いという特徴があります。これにより、インプラントの周囲の汚れを落とさなかったり、プロフェッショナルケアを受けていないと、インプラントの周囲に炎症が起こってしまい、骨が下がったり、出欠や膿が出るようになってしまいます。

 

このようなことが発症しないためには早期発見・治療が必要となります。

 

また、私達が普段のメインテナンスなどでその予兆に気付けるか、正確な診査ができるかがその人のインプラントの寿命を左右し、大切か学べました。また、今回のセミナーでは、実際の患者さんの症例を沢山みることができました。

 

そこには20年、30年とインプラントを使用し、沢山の笑顔がありました。

 

インプラントは長期治療となります。その中で患者さんは年を召され、病気になったり、体が動かなくなったり、様々なことが起こります。

 

私は今後、しっかりと勉強して、その変化に対応が十分でき、患者さんのおいしい食事や笑顔を長く保つことができるような歯科医師になりたいと身が引き締まる思いになりました。

 

また、このような治療ができるように早くなりたいというモチベーションも上がりました。

 

今回学んだ感染管理は、インプラントだけでなく、通常の診療でも言えることです。今回学んだことを少しでも日常臨床に生かしていければ良いなと思います。

 

 

 

 

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