4月12日

『健康長寿社会の実現に向けた歯科医療をめざして(2018.1.28)』に参加しました。

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第27回ライオン健康セミナーへ参加しました。
日本の65才以上の高齢者人口は、3,459万人(2016年10月1日現在)で、総人口に占める高齢者の割合は27.3%となり、特に女性では30.1%と、10人に3人は高齢者という時代になってきました。
要介護者は600万人いると言われています。
健康長寿を目指す生き方では、平均寿命、男性80.2才、女性86.6才。
しかし健康寿命は男性71.7才、女性75.5才となっています。日本人はどうして長生きなのか。
①医療制度、社会的要因②遺伝的要因③ライフスタイルにあります。
夢をもつことで、元気に長生きしたいという気力が湧いてくること。人生の目的がはっきりさせることで、それに向かって努力することで心身の健康を保つことができます。
食べる機能の維持、回復に向けた多職種連携による取り組みでは、口腔機能低下症があり、今はTVでも取り上げられていますが、【パ】【タ】【カ】を一文字30秒で「パパパパパパ・・・・・」と言ってみます。30回言えないと機能低下といわれています。また、高齢者になるほど窒息も多くなってきます。ごはん、パン、もちが原因になったりします。口腔筋力も低下しているため、栄養低下を招く可能性もあり形態回復だけではなく、口腔機能の維持、向上にも注意を払う必要があるのです。
今回のセミナーでは、補綴を入れるだけではなく、栄養指導が必要な事、病気で入院していた患者様がペースト食のまま退院ではなく、しっかり食べられるようなサポートが必要な事を学びました。
ただ長生きするのではなく、健康に長生きすることの大切さ、私が今できることは、来院された患者様が笑顔で生活できるように、1本でも多くの歯を残せるようにサポートしていけたらなと思っています。
以前にもライオンセミナーへ参加させて頂いた事はありましたが、今回も得るものがたくさんありました。
ありがとうございました。

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