11月8日

『歯周病患者のインプラント治療(2017.10.28~29)』に参加しました。

歯周病患者のインプラント治療
スウェーデンからステファンレンバーグ教授をお招きして最新の歯周病及びインプラント歯周炎に関するトピックスをお話ししていただきました。レンバーグ教授は長年スウェーデンの専門病院で臨床に携わりながら、多くの研究や発表をされており、歯周病に関する治療計画の立案やリスクのある歯周病患者にインプラント治療がどのように応用されているかなどを聞き大変臨床に参考になりました。
教授が歯科衛生士のために熱心に教えて下さったことの中に、どの患者さんにも徹底してお伝えすべきもの。その中にご家庭でのブラッシングは前提にはなりますが、禁煙をすること、患者との話し合い(動機づけ)をするとのことでした。特に喫煙をしている方が歯周病の治療を受けても治りが悪く、ポケットが健康な状態(3mm以下で出血がない)になる可能性が喫煙されていない方に比べ30%も低くなり、喫煙者の約半数の方が追加の治療が必要になります。この追加の治療というのはいわゆる歯茎を切る外科的な治療です。禁煙をして損することはありません。少しでも禁煙してみようかなと思った方は是非他にもお伝えすることがありますので、当院に来てみて下さい。これは歯周病の方だけでなく、健康な方、歯肉だけに炎症がある方、インプラントを入れている方、またはこれから入れようとお考えの方達にも繋がることなのです。また、患者さんとの話し合い(動機づけ)の中でもまだまだ患者さんに気づいて頂けることがあると思います。
歯科医師と連携を取り私達衛生士が出来ることを再確認することが出来私自身も臨床で活かしていきたいです。歯周病患者のインプラント治療①歯周病患者のインプラント治療②

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