11月8日

『デンタルインプラントコーディネータ講習会(2017.5.14)』に参加しました。

デンタルインプラントコーディネータ講習会
「インプラントコーディネーター」という資格を得るための講習会に参加してきました。
医療というものは医師から患者へ充分な情報が提供される必要がありますが、そこに第三者として医師の主張と患者の主張、両方を聞き入れてより良い治療へと促すのがコーディネーターです。特にインプラントは他の治療にはない知識が求められたリ、数ある情報の中から正しいもの、適切なものを選択して患者さんに伝える必要があります。歯科医師自身が説明するのはもちろんですが、その後にコーディネーターが加わることで直接聞きずらかった話や疑問点を聞いて解消することができます。しかしそれには技術が必要です。誰もが簡単に心の内にある本音を話せる訳はなく、疑問点も「何を質問したらいいのかわからない」という方もたくさんいらっしゃいます。医療におけるコミュニケーションは技術であり、それを得るためにコーディネーターは向上心や人として成長することが求められます。それはとても難しいことですが、その成長は仕事のため、つまり患者さんや医院のためだけではなく自分自身が人生を生きていくための成長でもあるので頑張りたいなと感じました。
インプラントは知識を持って正しく行えば、再びしっかり噛める歯を取り戻せる様な治療ですが、目先の利益だけにとらわれていい加減な治療をしてしまう歯科医もいるということがニュースで報じられることもあります。当院ではそのようなことがないようにしっかりと管理を行っていますが、そういった内容も伝えていくのがコーディネーターの役割です。また、そもそも歯がないところになぜ歯を入れる必要があるのか?というのも大事なところです。しっかりと噛むということはただ食べ物を小さくするだけではなく、脳に刺激を与えたり筋肉を使うことで顔や姿勢、歩き方にまで影響するというのです。入れ歯でも物を食べるということはできますが、しっかり噛むことは難しいためどうしても食べ物の種類が制限されることがあります。
インプラントとは何か?を正しく伝えられるコーディネーターになり、患者さんのよりよい暮らしをサポートしていきたいです。

デンタルインプラントコーディネータ講習会

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