7月19日

『中小医療機器における医療機器安全管理の推進(2017.06.29)』参加しました!

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滅菌技士という資格を習得し、その資格を維持するためには定期的な講習会に参加する必要があるので出席しました。滅菌技士は歯科関係者よりも一般病棟に勤める看護師などの方が多いので、直接歯科に関することは少ないですが、逆に知らない医療の側面を見ることが出来てとても興味深く勉強になりました。
今回のテーマは「中小医療機関における医療機関安全管理の推進」ということで、街の歯医者にも通じるところが多いのではないかなと感じました。
まず、一般の病院では「医療機器安全管理責任者」といって院内全ての医療機器を把握し、定期的に正しく保守点検が行われていなければなりません。大きい病院であれば職員の数も多く、「臨床工学技士」といったその業務を専門に行う資格を持つ人もいますが、中小企業となるとそうもいきません。どうしても病院の規模が小さいと職員の数も限られてしまうため、医療機器管理というのは看護師が行っていくことになります。それでも正しく管理ができているなら兼任は問題ありませんが、普段の看護師業務をしながら機器の確認も、というのはなかなか大変です。ではどうすれば両立することができるのか?といった工夫を様々な演者によって発表されたので自分の医院でも活かしていきたいです。

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