10月8日

根管治療ってどんなこと?<八王子 歯科>

皆さんむし歯の治療を行ったことはございますか?
穴があく前の初期のむし歯は正しいブラッシングなどで進行を抑えることが出来ますが、痛くても何らかの理由でそのまま放置していまう方もいます。そうするとむし歯はどんどん大きくなり、神経まで達してしまったむし歯はもう神経を取らなくてはいけなくなります。
今回はその治療方法を簡単にお伝えします!
①         ②        ③         ④
図1 図2 図3 図4
 
 
 
⑤         ⑥
図5 図6
①まずむし歯の部分を削っていきます。
②細いワイヤーのようなリーマーという器具を使い神経を取ります。
③神経が残らないように中の空洞を何回かに分けて消毒していきます。
④中が綺麗になったら空洞のままだと細菌が繁殖してしまうので、お薬を詰めます。
⑤しっかり詰まった上に土台を立て、更にその上に被せ物を被せます。
⑥これが根の治療から被せ物までの流れになります。
上記のように神経を取った歯は土台と被せ物の二重構造で噛めるようになります。
しかし、被せ物と残ったご自身の歯との数ミクロンの境目に磨き残したプラーク(バイ菌の塊)をつけたまにしているとまたむし歯になってしまうのです。神経を取ってしまった歯は冷たいもの熱いものがしみたり痛みを感じません。なので発見が遅れがちです。
むし歯に気付かず歯の保存が難しく抜くような状態にならないうちに定期的検診でのチェックにいらして早期に対処するようにしましょう!

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