9月21日

『歯科衛生士のための歯周病管理セミナー』に参加しました。

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セミナー名: 歯科衛生士のための歯周病管理セミナー
セミナー主催:ライオン歯科衛生研究所
セミナー日:2016.7/10、24
衛生士の職務範囲について
・DHは治療はできず、予防のみ。しかし、管理の範囲が大きく、PCとSCで歯周病の改善は起きる。
 
✳︎歯周病は文明病である
野生の犬や動物には歯周病はない。人間だけの疾患である。
火を使う(文明)調理した物を食べる事で、歯周病との戦いが始まってしまった。
→そのため、歯ブラシを使わなければならない。
 
✳︎歯周病は生活習慣病である
歯磨きの質が大切である。患者様に何分磨いているか尋ねると大体2,3分と答えて下さる方が多い。しかし実際測った事はなく、大体1分程度で終わる方も多い。→習慣を変えていかなければならない。とても大変なこと!!
★行動変容★
重要なDHの役割である。患者様に歯に対する価値観を植え付ける。
 
✳良い習慣を増やす方が、減らすより楽
→患者様に楽しみを与える事が必要であり、モチベーションの維持、向上に必要である。
 
✳歯周病セミナーの始まりの講義の内容で、基礎的な所ではありますが、とても大切な所だと思います。ベーシックな所は何度も読み、定着理解をし、患者様への情報提供にもつなげていけたらと思います。
 
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・歯周治療の考え方
歯周病は口腔細菌による慢性感染症であるため、これらの細菌除去のために患者さんの協力が必要であり、最も重要。なので、私たちがいくら頑張って治療しても、患者さんの協力が得られなければまた同じことの繰り返しになるので、患者さんのモチベーションを上げられるようにしていかなければいけないなと思いました。
 
・インフォームドコンセントの大切さ
医療において患者さんが十分に説明を受けた後での患者さんの承認は治療をすすめていく上で、とても大事だと改めて思いました。
説明後、患者さんが納得できる医療内容を提供できるようにしていきたいです。
 
このセミナーを受けて得られることがたくさんあったので、最高の医療を提供していけるよう日々精進していきたいなと思いました。

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