Doctor Voice / 対談

ドクターメッセージ

院長 ドクター2 ドクター3

 

 

院長 多賀哲也

 

■やりがいを感じるときはどのような時ですか?

やはり、患者様に喜んでいただけた時ですね。

 

「綺麗な歯になって自慢が1つ増えましたよ」「硬いものもボリボリとたべられるようになりました。ありがとうございます」などなど。

 

そして、お口が健康になったことで性格やライフスタイルが良い方向に変化していくのを見ていると、「人さまの役に立っているんだ」としみじみ感じ、何とも言えない気持ちになります。

 

また、当院では次のような理念を掲げています。

 

「生涯に渡って美しくおししく食べられる口腔を維持するために、スタッフみんなで全力を尽くす」

 

当院で働いて頂いているスタッフが、この理念を理解してくれて、全員が同じ方向を向いて治療にあたっていると感じる時。これもたまりません(笑)。

 

 

■ゆずれないポリシーはありますか?

患者さまもスタッフもドクターも、みんなwin-winの関係であらなければならない。

 

これが私の決して譲れないポリシーです。

この関係性を構築するためにできることは全て

してきましたし、これからもこの関係の維持、

そして更なる強化を目指します。

 

医療機関でよくあると思うのですが、

どうしてもドクターと患者様に壁が存在して

しまっています。

院長2

 

医療はサービス業ですので、本来であれば患者様を快適にエスコートするのが私たちの務めのはずです。

何も、誰が上で下であるということではなく、患者様が気持ちよく来院して頂き、満足の治療を受けて頂く。そしてドクター、スタッフも仕事に誇りを持ち、生き生きと仕事をする。

 

この関係性が大切だと思いますし、医療の本来あるべき姿と思います。

 

 

■今後の展望は?

展望といいますか、これまでやってきたことの延長線上にあると考えています。

 

最新機器の導入、サービス体制の強化、個々人のスキルアップ、チーム力などの底上げを行い、もっと患者様が快適に来院・治療して頂けるシステムを作る事。

 

そして、多賀歯科で働いて頂いているスタッフがもっと生き生きと働ける環境を整える事。

 

とにかく、歩みを止めるつもりはありません。

 

 

■読者へメッセージをお願いします

歯は、「年齢を重ねるとともに失われていく」と考えている方が多いかと思います。

実はそうではありません。

 

しっかりとした対策を歯科医院で行う事により、

70歳、80歳になっても多くの歯を残すことが

できるのです。

 

8020運動をご存じでしょうか?
これは80歳で20本の歯を残そうという運動です。
80歳で20本の歯が残っている場合、90%の人が自立して生活を送ることができると言われています。逆に80歳で20本歯が残っていないと80%の確率で寝たきりの生活になってしまうというデータがあります。

 

院長3

当院では、悪くなった部分の治療だけでなく、「健康な歯をどれだけ多く維持していくか」というシステムも整えています。

 

どんなことでも結構です。お話し下さい。

 

 

 

小島康英

 

■この仕事をやっていて面白いと感じるときは?

イメージ通りにつめ物・かぶせ物・入れ歯などが完成した時です。

 

また、やっぱり「良く噛めるようになりました」と患者様から言われた時や、お子さんから屈託のない笑顔で「ありがとう」と言われた時は、非常に嬉しい瞬間でもあり、なんだか心があったかくなりますね。

 

 

■治療におけるこだわりは?

できる限り丁寧に細かく処置をすること。

 

歯科治療は細かい作業の連続です。

そして細かいがために、ちょっとした手抜きも

なかなか患者様には伝わりません。

 

しかし、その手抜きは中長期的な時間軸で見ると、

必ずほころびが出てくるものです。

ドクター2-1

 

患者様のお口、ひいては身体の健康を受け持つプロとして、中途半端・妥協は決して行ってはいけない事だと肝に銘じています。医療に携わる人間として当然の事ですが・・・・。

 

 

■患者様へのメッセージ

不満・疑問・不安など、なんでもお伝え下さい。

 

とにかく患者様に満足して頂く。これが私の使命だと思っています。

 

 

 

梅田志保

 

■歯科医師をしていて良かったなと思える時は?

他院でうまくいかなかった治療がうまくいき、そして完治した時は嬉しいですね。

 

歯科医師は医療人ではありますが、「職人」という側面も持ち合わせています。

とにかくこだわり、1つの事に集中し成し遂げ、その達成感に喜びを感じる。

 

私はこの傾向が少し強いかもしれません(笑)。

 

もちろん患者様のご要望が最優先ですが(笑)。

 

 

■多賀歯科医院を一言で表現すると?

「明るい」医院でしょうか。

 

一般の歯科医院よりもスタッフ数が多く、様々な人がいるのですが、みんな治療に関しては同じ方向を向いていると感じます。

 

「来院してくれた方に喜んで欲しい」という。

 

 

■患者様へメッセージ

「定期検診をちゃんと受けましょう!!」

 

皆さんは耳にタコができるくらい聞いたことがある言葉かもしれません。

しかし、どの歯科医院でもこの言葉を患者様に伝えているのは理由があるからです。

 

それは、御自宅のブラッシングでは限界があるという事です。

 

磨き残しは当然のこととして、

日々のブラッシングでは「歯石」や

「バイオフィルム」を完全に取り除くことは

出来ません。これらは虫歯や歯周病の原因と

なります。

 

定期的に検診をうけることで、これらを特殊な

器具で取り除くことができ、虫歯・歯周病予防となります。

ドクター2-1

 

歯は失ってはじめてそのありがたみがわかるのですが、それでは既に遅いのです。

 

3~6カ月ごとの定期検診を強くお勧めします!

 

 

チーム医療

院長

インプラント専門医

ドクター1

矯正専門医

ドクター2

入れ歯の匠

ドクター3

審美歯科の匠

 

 

インプラント専門医 多賀哲也

インプラントをご参照ください。

 

 

 

矯正治療専門医 田島一滋

 

■最近ではどのような患者様が多いですか?

一昔前までは、矯正治療は子供が行うものという認識があり、患者様のほとんどがお子さんでした。しかし最近では成人の方の治療も増えてきています。

 

成人の方にはお仕事などがありますので、歯並びを治したくても「見た目がどうしても気になってしまう」とのお声をよくいただきます。

しかし最近では様々な目立たない矯正装置が開発されていますし、矯正装置を付けていることを受け入れる社会風土になってきたこともあり、特に成人女性の治療が増えてきています。

 

 

■治療中の「見た目」に関しての配慮はありますか?

矯正治療というと、歯にくっついている銀色の装置を

イメージされるかと思います。

これは「ブラケット」という装置なのですが、

金属色をしていて目立ちます。

これが嫌で矯正治療に踏み切れない方も

いるのではないでしょうか。

レジン

 

そこで見た目の美しさを追求される方には、

歯の色になじむ半透明のブラケットをご用意しています。

患者様から「イメージしていたよりも全然目立ちませんね!」と喜ばれています。

 

 

■矯正治療におけるこだわりはありますか?

美しく歯並びを整えるのは当然として、「噛む」というお口本来の機能を回復させる事までしっかり考え、計算して治療を行うという事です。

 

患者様からすると、どうしても「見た目の美しさ」

にばかり目が行ってしまいますが、専門医の立場

からしますと、「見た目を美しくする」ことは

矯正を専門におこなっている人間であれば当然のこと

であり、それ以外のプラスアルファ、つまり機能性の

回復までを考えてこそ専門医たる所以と考えます。

修正2

 

噛み合せが悪いことが原因で次のようなことが起こりえます。

食べ物を上手に咀嚼できないことによる消化器官への負担、発音障害、虫歯・歯周病・口臭リスク、顔の歪みなど。また、頭痛、肩こり、腰痛の原因となることもあります。

 

このようにお口の健康はからだの健康には欠かせないものなのです。

 

 

■最後に読者へのメッセージをお願いします。

成人の方で矯正治療を考えている方と、お子さんをお持ちの親御さんへ少しお話したいと思います。

 

「成人で矯正を考えられている方」

成人の方は早く治療を終了させたいというご要望が多いですので、通常は1カ月に1度来院して頂いていますが、治療期間を短くするため3週間に1度の来院計画を立てることもできます。

 

また、見た目にも配慮した目立たない装置も使っていますので、今まで「矯正治療はしたいが、あの装置がね・・・・」と思われていた方がいらっしゃいましたら一度ご相談頂けたらと思います。

 

「お子さんをお持ちの親御さんへ」

子供の場合は、成長および発育をうまく利用することで歯を動かしていきます。

効率よく矯正力をかけることで、理想に近い形で歯を動かすことができます。

 

よく、「お子様の歯並びは、早めに見せて下さい」とドクターから言われるかと思います。

これは、早期にお口の状態を観察することで、矯正治療が必要か否か、そして始める時期はいつが適切かを判断するためです。

 

矯正治療に適した時期を見極めるために、矯正治療をするしないにかかわらず、私たち専門医にお見せ頂けることが一番適切かと思います。

 

※矯正歯科治療をもっと知りたい方は矯正歯科をご参照ください。

 

 

入れ歯の匠 野澤一雄

 

■多賀歯科医院とのお付き合いはいつごろからはじまりましたか?

結構長いですね。17~18年でしょうか。

 

 

■多賀歯科医院感じられる雰囲気はどのようなものですか?

患者様視点ですべてを考えていらっしゃるということですね。

わたしたち技工士が入れ歯を作る際に、歯の模型や指示書を頂くのですが、それを見れば一目瞭然です。

 

やはり医療といいましても、収入が得られなければ経営は成り立ちません。

ドクターによっては、医院の売り上げに結び付く治療を提案するところもあります。

しかし、多賀歯科医院さんは患者様のお口の状態と患者様の気持ちをしっかり汲んだ提案をされていると感じます。

 

 

■入れ歯作りにおける「こだわり」はどのようなものですか?

こだわりと言いますか、入れ歯作りが私の人生のようなものです(笑)

入れ歯一筋ですね。

 

やはり私も職人のはしくれですから、患者様にとって良いものを作ることは当然として、自分の中でも満足できる入れ歯を作りたいというのが本音です。

 

歯科医院さんからは、入れ歯の指示書や模型を頂き、それに基づいて入れ歯を作成していくのですが、その指示書などを見て自分の中で完成形のイメージがわかなければ何回でも医院にお伺いし、より詳細な情報を聞くこともしています。

 

入れ歯には「型」があるわけではなく、

患者様のお口の形、抜けてる本数など

によりその形状・仕組みを変えていかなければ

なりません。

つまり、フルオーダーメイドですね。

経験年数も大切ですが、発想力が問われる仕事

ですので、患者間の情報を多く吸収し、

自分の中で完成形をイメージすることは

非常に大切な事となります。

入れ歯2

 

また、入れ歯作りには発想力・技術力も大切ですが、設備投資も欠かせません。

その設備が無ければ対応できない症例もあるくらいです。

 

例えば、私の技工所では、日本に4~5台しかないレーザー設備を導入しています。

これを使う事で、今までは新しく作りなおしのケースであったものでも、修理したと分からないくらいに綺麗に修復することが可能になります。

 

もし、新たに作り直しとなれば費用がかかってきます。

 

入れ歯を作る時もそうですが、作った後のアフターフォローを考えた際、どの技工所と連携しているかで、その歯科医院が提供できるサービスの質が違ってきます。

 

 

■保険の入れ歯は「痛い・噛めない・はずれる」と言われますが・・・・

わたしたちが作る入れ歯には当てはまらないと思います。

 

採算を考えた際、保険の入れ歯ではどうしても使える材料、費やす時間が制限されてしまうのが現状です。

しかし、こだわりを持つ、歯医者さんと技工所が

連携すると、採算よりも「患者様の満足」を

どうしても優先させるため(笑)、保険の入れ歯だから

といって手を抜くようなことはしません。

手を抜かずに丁寧に作れば、保険の入れ歯でも

患者様に満足して頂けるものを作ることは

可能なのです。

入れ歯2

 

また、入れ歯安定剤がよくCMで流れていますが、あれは合わない入れ歯をなんとか安定剤を使ってムリムリお口に合わせようとするものです。

そもそも合うれ歯を作りさえすればこのようなものは必要ありません。

わたしたちが作る入れ歯には安定剤は不要で、硬いものでもバリバリと食べられるものを提供しているのが誇りでもあります。

 

 

■読者にメッセージをお願いします

月並みになってしまいますが、私たちが作った入れ歯によって、あなたの人生が少しでも豊かになってくれさえすれば、それだけで本望です。

 

※入れ歯をもっと知りたいかたは入れ歯をご参照ください。

 

 

審美歯科の匠 小田孝

 

■「こだわり」はどのようなものですか?

良い作品を作るのは当然ですが、その前段階である患者様とのコミュニケーションを大切にするという事にこだわりを持っています。

 

症例にもよりますが、私は可能な限り患者様とお会いするようにしています。

 

お口の中を拝見し、色合い・形などを拝見するのは当然ですが、患者様の雰囲気、服装などもチェックします。

また、患者様との何気ない会話の中で出てくる御要望に関するニュアンスも感じ取るようにしています。

やはり、患者様によっては率直にご希望を伝えることができない方もいらっしゃいますので。

 

単にお口を拝見して終了してしまう技工士さんもいますが、最終目標は患者様のご希望を再現することです。患者様と信頼関係を構築し、本当の御要望をお伝えいただき、それを再現するのがプロの仕事だと思っております。

 

 

■多賀歯科医院から受けるイメージは何でしょうか?

歯科技工士は様々な歯科医院とパートナー関係で仕事をしています。

そのため、その医院の特徴が第三者視点で見ることができますので、私が感じる多賀歯科医院をお伝えします。

 

一言で表現してしまうと「患者さんの方を向いている歯科医院」だと思います。

つまり、「患者様のために」という思いが強い歯科医院ですね。

 

患者様が不満を持っていれば、納得して頂くまで試行錯誤していることが、送られてくる資料・材料から感じられます。

 

また、多賀歯科医院ではチーム医療を実施しています。

審美歯科治療では、ドクター、歯科衛生士さん、歯科技工士、そして患者様の4者で互いの考えを出し合い治療を進めていきます。

 

その際、患者様はなかなかドクターに本音を伝えるのが難しいことがあると思います。

それを理解しているのでしょうね。

ドクターは席をはずして、衛生士さんと私と患者様の3者の話し合いの場を作って下さることもあります。

 

そのような場を設けて頂くと患者さまもリラックスして御希望を伝えてくれるようになります。

このような些細なことからも、「患者様の方を向いている歯科医院」ということが感じられます。

 

 

■読者に一言をお願いします

私たちが作っているものは「物」ですが、

患者様のお口に入れば「体の一部」になります。

そのため「見た目の美しさ」も大切ですが、

しっかり「噛める」という機能的な部分まで

計算して作成していきます。

 

製作中もそうですが、完成後もご不満・違和感を感じましたら、なんなりとお伝えいただけると嬉しい限りです。

入れ歯2

 

※審美歯科をもっと知りたいかたは審美歯科をご参照ください。